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2004年3月2日の第11回ニパフ04長野,体験記はコチラ
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2004年8月2日の第9回ニパフ・アジアPA連続展04長野,体験記はコチラ
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第11回ニパフ04:長野ネオンホール
2004年3月2日




ニパフとは何ぞや? って方は,

http://smmoon-web.hp.infoseek.co.jp/

でチョロリ学習して下さい。要は「日本国際パフォーマンス・アート・フェス
ティバル(Nippon International Performance Art Festival)」を略してニパ
フ,と。


開演は19時からだということで,18時過ぎに退社して,職場の方の車でネオン
ホールのそばの駐車場へ。同乗していたのは,俺,ブツ部長(笑),ともあきさ
ん,あきらさん,すーさんの5名。

ネオンホールに着いて狭い階段を昇って会場イン。車の中のブツの話では,
「立ち見も入れれば200人くらい入るんじゃないのー?」
って話でしたが,嘘をつけよオイというような狭さ。いや,そりゃ入るかもし
れないけどね,200人も居たら違うものも入れられるくらい隣りの人と
密着することになると思うんですが。広さ的には横15m,縦25mくらい?
舞台(笑)も入れれば,縦30mくらいあるのかなー。よくわからん。

ネオンホール見取り図
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃                    ┃
┃    パフォーマンスするところ    ┃
┃ ピ     (舞台)         ┃
┃ ア                  ┃
┃ ノ                  ┃
┃ ────── 段 差 ────────┃
┃                    ┗扉┓
┃      客席(あぐらで見る用)     ┃
┃                      ┃
┃       │ 通 │          ┃
┃   客席  │   │  俺 客席    ┃
┃  (イス) │ 路 │   (イス)   ┃
┃       │   │          ┃
┃       │   │          ┃
┃       ├ 階 ┤          ┃
┃       ├   ┤          ┃
┃ 受付    ├ 段 ┤          ┃
出                      ┃
入                      ┃
口                      ┃
┃                      ┃
┃                      ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
中は薄暗くてどっかに飲み屋でありそうな,ちょっとムーディー(笑)な空間で
した。

会場に到着した時はまだ18時半くらいだったので,客がまだたいしていなくて
図上の「俺」の位置に着席。「パンフを500円で販売しておりまーす」とあぐら
席付近でメガネのおねーちゃんがセールス(笑)してました。この時は「ふうん」
なんて思って彼女のことを見ていたわけですが,まさか後ほど彼女が
唾液ダラダラなんてことになろうとは,この時点の私にどうして
予想できたでしょう!(爆)
出演者だと思われる外国人の方もチラホラ。見てくれはそんなに奇抜じゃなく
ていわゆる普通の人たちっぽい。

て,こんなペースで書いていると果てしなく長くなりそうなのでもっと簡潔に
書いていきます。

開演は10分ほど遅れて19時10分頃から。客層を見てみると,学生風な人もいる
し,明らかに管理職やろみたいなおっさんもおり,ちょっと上品な老女(爆)な
方やおばちゃんもおり,なぜか小学生低学年っぽい児童も何名か。総勢は60人
くらいいたのかなー?

代表の霜田氏のあいさつから。ここ20日間くらいずっとこんなこと(笑)
をやってきたとか,パフォーマンスの楽しみ方指南(?)みたいなことや,「皆
さんも本当はやればいいんですよ」などなど。出演順序の発表と,各発表者の
簡単な経歴みたいなお話。一応,英語でも挨拶していてちょっといい感じ(謎)。

で,いよいよ開演。今まで見たことがないので,どんな風にそして何が始まる
のかまったく見当がつかず。

※以下の画像群は,パンフからの転載で現場の絵ではありません。


1人目は,ビクトール・スルサー氏(男)。 舞台に上がらず,客席に座ったまま変な楽器をいきなり鳴らし始める。 テコテコテコテコテコテコテコテコテコテコ,みたいな音。それが1分くらい。 次は,舞台のピアノの上の辺に,細いオレンジ色のパイプに水色の風船をたく さんつけたものがあるんだけど,そのパイプに息を吹き入れて「ヒュルリー」 「ヒョロロー」を足して割ったみたいな音を鳴らし始める。それも1分くらい。 その後,その風船(50個くらいついていたのでは)の塊を客席に送りだして一周 させて舞台に戻し,舞台で風船を1つ残らず手で破裂させる。破裂時の 「パンっ!」って音が結構うるさ目。風船をすべて割った後,残ったオレンジ色 のパイプを手で巻いて,最後にまた息を吹きいれて「ヒュルリーー」 で,終了。終わりです。これで終わりなんです(笑)。今まで俺達は,人前で見 せるものには必ず何かオチがあるものだと思い込まされてきたのかもしれない。 彼はこれをやるために,わざわざメキシコから日本に来たんです。わからん。 なぜだ,なぜなんだビクトール(笑)。半ば放心状態で拍手する俺(笑)。
2人目はワタン・ウマ氏。台湾な方のせいもあって,顔はどことなく近所にい そうなおっさんっぽい(笑)。 ワタン氏は,ピアノの裏から登場。イキナリ全裸(笑)。胸の辺や 太ももの辺にサランラップみたいなものを巻いて腕や足を固定。床をゴロゴロ 転がったり,寝そべりながら徐々にラップを剥いでいく。当たり前だけど, チンコはぶらぶらしっぱなし。オイオイオイ(笑)。で,逆立ちとか バック宙とかすんのね。不思議でしょうがないのは,客が誰一人とし て笑わないこと(笑)。いやいやうっそーん,だってぶらぶらしてるやん, ほら,今も相変わらずぶらぶらしてるし!(笑) その後,一度ピアノの裏に隠れて,しばらくして白いトランクスを履いて登場。 野性味あふれる中国語っぽい(?)音楽が流れ始めて,舞台の奥に置いた中国 風絵を弓矢で射ったり,絵の前にある風船をダーツ(?)で割って終了。 ワタン氏のパフォーマンスもよくわからんし,なぜ誰一人として笑わなかった のかもわからん(笑)。
3人目は山口譲二氏。彼は普段俺の後ろで仕事をしてるので,いわゆる同僚の 人(笑)。ジョージがオブジェみたいなのを梁にひっかけてブラブラさせると同 時に音楽スタート。どんな音だったか忘れた(爆)。続いて,朝鮮人参みたいな オブジェを粘土みたいなので白い紙に貼り付けて,シャンプー用のでかいポン プから伸ばしたチューブをUの字の逆型に壁に固定し,チューブの先をさっき の人参オブジェにつなぎ(?),ポンプを押すと赤い液体がチューブの中を通っ て人参オブジェの下から4筋くらいに分かれてダラダラと出てくる。とめどな くポンプを押すもんだから,赤い汁(笑)もとめどなくダラダラと。以上(笑)。 生理中の女とやった後のイメージってことか? いやまさか(爆)。
4人目はマーガレット・テデスコ氏。彼女は結構いい年のおばさんっぽい。観 客席では,俺の前に座っていました。 彼女は, 「ふふーん,私,歯がとっても白いわね,ってこの前言われたの」 みたいなことを英語で言いながら,イスの上で白い紙を折ってました。折った ものは最終的にはへの字型に。客席から一人女の子を呼んで,彼女の下腹部に 青い紙テープをベルトのように巻いて,両脇腹にへの字型のものを貼り付け。 自分にも同じことをし,最後は2人で両腕を前に突き出し,手先を拳銃の形に してポーズを決めて,しゅーりょーー。への字型のあれは,拳銃入れるホルダー だったってことかい,と気付いたのはちょっと嬉しかったけど,いやーでも根 本的な部分はやっぱりわからず。マギー,ほんとにそれだけのためにわざわざ シスコからこんなところに出かけて来たわけじゃないんだろう?(笑)
5人目は,サエグサユキオ氏。ぱっと見,石橋貴明に似たような雰囲気あり。 舞台に上がってしばらくは,難しい顔をして静止。なんかやばそう(笑)。ピア ノの後ろから閉じた状態の脚立を持ってきてそれを手で支え,しばらくして手 を離す。当然脚立は倒れる。バターン。うるせー。今度はピアノに向かって上 ブタ(笑)と鍵盤のフタを開けて,足踏みペダルをちょっとフミフミしてから, 上ブタと鍵盤のフタをおもっきり閉める。バシーン。うるせー。ユキオ,おまっ, なんか悲しいことでもあったんか?そんなことせんと言ってくれや,俺に話し てみろや,と肩を抱いてやりたい衝動に駆られる俺(爆)。で,また脚立に戻っ て脚立倒してバターン,ピアノのフタ開けて閉めてバシーン(2回目以降から, ペダルを踏んだまま閉めると余韻が残ることに気付いた(?)ようで,2回目以 降からはバシーンのあとにピアノの低音っぽい余韻アリ)。で,また脚立に戻っ てバターン,ピアノに戻ってバシーン。 ゆっ,ユキオ,どないしたんや言ってくれやもうそんなことせんとってくれや 学校におまえのパンツを脱がすアホがおってそれが嫌になってしもたんか話し てくれやそんな見ていて涙が出そうになることはもうせんとってくれや(爆)。 まとめると,バターンバシンバシン,バターンバシンバシーン,バターンバシ ンバシーンで終了(笑)。あ,最後なんかポーズ決めてたかも。いやもう,俺は 涙で最後までよう見れへんかったんですわ(嘘)。
6人目は大橋範子氏。舞台の上でいきなり寝っ転がったので,会場に一瞬緊張 感が走りました(笑)。転がったまま服の中に手を入れて胸の辺でごにょごにょ 何かを始め出し。 「ひょっとしてオイジリ?」 とニヤニヤした俺ですが,胸のあたりから草みたいなのを出してごにょごにょ やってそのニオイを嗅ぎ,頭の先の方の床に置いてあるティーカップを持って 中の水を少し飲んで,さっきよりもうちょっと先にティーカップを置く。で, 横になったままティーカップの方に少しだけ前進。で,胸の中に手を入れてやっ ぱりごにょごにょやって草を取り出し〜以下繰り返し,というのを舞台から飛 び出して会場の出入り口までずっとやっていきました。俺の横を通った時に, かなり草のニオイがしました。 服がかなり汚れちゃったんじゃないのー? なんてそんなことばっかり俺は気 になって気になって…(爆)。
7人目はニパフ代表,霜田誠二氏。いやー,彼はやるでしょう,なんたって代 表ですから。パフォーマンスの真骨頂を見せてくれるはず,とおおいに期待し てました。 霜田氏は割り箸6本を使ってのパフォーマンス。はっきり言って文章にしよう がない(爆)。割り箸6本を弄んでいるようで実は割り箸に弄ばれているようで もあり,なんか妙に真剣な表情だし。途中から外国のやけに巻き舌な曲(笑)が かかり,霜田氏のテンションはかなり昂ぶっている様子。でも,文章としては 結局「割り箸6本との格闘?」(笑)としか言えない。袖口に割り箸を挟んでみ たり,割り箸で顔や頭をなでるようにしてみたり。手や割り箸にどうしても注 目してしまうわけですが,ふと視点を足元に移すと,なぜそんなに左足の アキレス腱が伸びているのか,と聞きたくなったりもしました(笑)。 わけわかめ度高し。でも,割り箸6本でこれだけ魅せる力はさすがってこと?
8人目はツイ・シウウェン氏。黒タイツ(笑)っぽい格好をした,なかなかカワ イイ感じの女性。 ツイ氏は舞台であぐら(座禅?)をかいて,クンクンとまず自分の服の中や脇の 辺りをニオイ始め。次に床のニオイを這いつくばって嗅いで,手にした香水を そこに振りかける。床の色んなところを嗅いでは香水を振りかけ,ある程度やっ たら定位置に戻ってあぐらで座る。その瞬間,会場の電気が2秒ほど消灯。で, 再び点灯するとまたニオイを嗅いで香水を振りかけ,の繰り返し。最初は床だ けだったのに,舞台の壁や柱も嗅いでは香水を振りかけ始め,しまいには客席 にも嗅ぎにきて,容赦なく香水振り掛け。俺も左膝の辺に振りかけられました。 ビクトール氏が持ち歩いているフェルトのウサギにも香水をかけてましたが, ツイ氏,そんな自分がよっぽどツボにはまったのか自分で笑ってるし(爆)。 ここでちょっとトイレ休憩。ネオンホールには便所がなくて,外の公衆便所で することに。公衆便所のちょっと先に「大人のオモチャ」なんていう黄色地に 赤文字の看板がピカピカと(笑)。そんな看板を見ながら,直感的にここの公衆 便所の女性用は盗撮されてんちゃうん? と思いました(爆)。 ともあきさんにビールをおごってもらってそれを飲み飲みしながら後半の部へ。
9人目はアルチュール・タイバー氏。スーパーマリオみたいなヒゲを生やした ちょっとダンディーなおっちゃん。 プロジェクターで本人動画(笑)が壁に投影され,アルチュール氏は壁に白い紙 を延々と貼り付け始めました。壁の上半分くらいにちょっと山形(やまなり)に 紙を貼り付け終わると,木製テーブルと傘を持って色々と。プロジェクターで 映っている動画でも同じような机を使っていて,それとのコラボレーション(謎)。 傘っていえば,この間日経の伊勢丹の広告に「オーダーメイドの傘,3万円か ら」なんてあったな,などとわけのわからないことを思い出す俺(笑)。休憩明 け一人目ということもあって,ちょっと集中できませんでした。
10人目は丸山真氏。ちょっと硬派っぽいにいちゃん。 丸山氏は舞台に上がるなり,服を脱ぎ始めたので「2番目はやっ ぱりそういう系なのか?」とちょっとニヤニヤしてたんだけど,脱ぐのは上だ けでした。で,最初は手の甲に南アルプスの天然水(笑)をかけ,次は腕にかけ, 首筋にかけ。当然水は身体をつたって床にボタボタと落ちる。落ちた水を手で かき集めて片腕を上から下に壁に向かって一気に振り下ろすと,手についてい た水が壁に向かって飛ぶ,と。床から水がなくなるまで,それを延々繰り返し。 が,表情は真剣そのものでした。 最後になんか決めがあったような気もするけど忘却。
11人目は,柴田玲氏。そうそう,開演前にパンフを売っていたメガネのおねー ちゃんです。 彼女は舞台に上がるとガムを噛んで,めがねをはずして客席の前に置き,手に 持った紙コップというかプラ製カップをアゴのちょっと下に固定。で,舌を水 平に口から出して,その上にガムが乗っている,と。岡村靖幸っぽいちょっと エロを連想させるようなバックミュージック有り。 基本的に,彼女はその姿勢のままずーっと立ってるだけなんだけど,もー口か らヨダレ(笑)がダラダラと垂れるっていうか,ほとんどどしゃぶり(爆) でプラ製カップの中にドボドボと唾液が投入(笑)されていくわけです。って表 現ちょっと大げさですが。途中,指輪をプラ製カップの中に入れてみたり,舌 の上に乗せていたガムが床に落ちて拾ってまた舌の上に乗せたり。落ちるヨダ レがライトで反射してキラキラとちょっと綺麗でした。柴田氏の瞳の濡れ具合 もいい感じでした。「濡れてるのが〜,瞳だけじゃないなら〜」なんてバービー ボーイズの曲があったっけな,などと思う俺は相変わらず(笑)。 パフォーマンスが終った後に,唾まみれの床を拭いてるジョージの姿がちょっ と笑いを誘いました。
12人目はユハス・ヨゼフ氏。彼は顔をかなり大きいビニール袋のようなもので 覆って登場。サエグサ氏が「このパフォーマンスには6人の喫煙者が必要です」 と呼びかけ。観客・出演者から6名が舞台へ。ビニール袋からは6本のチュー ブが伸びていて,各喫煙者に袋がパンパンになるまで煙を吹き込めとのこと。 爆音でミュージック有りでしたがどんな曲だったか忘れました。袋の中は真っ 白になって,首の後ろの辺りから煙が噴き出すほどに煙が充満。で,左右にス テップを見せて終了。
13人目は黒田オサム氏。なんと御年72歳だそうで。 動きがなんだかトリッキー(笑)。色々と喋りながら,踊るというか変な動きを 見せるんだけど,俺,ひょっとしてMP(マジックパワー)吸い取られてない? と危惧するような動き(笑)。でも,じいさんとは思えないほどの敏捷性かつ力 強い踏み込み。ひょっとして,酒飲んだらめっちゃ強く なる方ですか?(笑) ギャラリーの2人ぐらいは,かなりツボに入ったらしくて吹き出すのを必死に こらえていました。 終わり際に黒田氏がボソリと言った「まだ死にたくねえなあ」という言葉は将 来のために覚えておこうっと。
14人目はウグエンマン・フン氏。ベトナムから来たにーちゃん。 彼は壁にもたれて両足を前に投げ出し,股間の前にベトナム軍のヘルメット(?) を置いて,それに聴診器をあてて,ヘルメットにバンドエイドを貼っていく, というのを繰り返してました。何枚くらい貼ったんだろう,15枚くらい? 最後にそのヘルメットを被って敬礼して終了,と。 何か大きな意味がありそうな気はするものの,てんで分からず。
最後15人目は,西島一洋氏。50過ぎのええおっちゃん。逆モヒカン風に頭髪の 真ん中だけ幅3cmくらい,奥行き10cmくらいに五分刈。 100Wくらいの白熱灯を持参して舞台の真ん中へんに設置。その周りに氷みたい なものを置いて,障子紙を転がして広げ,赤く塗った耳をそこに押し付けなが ら腰をヘコヘコとアノ動き(笑)。障子紙を舞台真ん中に持ってきて からフンドシ一丁になったか,フンドシになってから障子紙を真ん中に持って きたかどっちだったかは忘れましたが,障子紙を舞台真ん中にすべり台状に広 げて筆ペンでなにやら追記。この後にフンドシになったんだっけか?(笑)で, 追記後,テノールっぽい声(笑)で色々と雄叫びを上げるんだけど,途中で泣き そうな声になるのがなんだかおかしくって,ゲラゲラ笑ってしまいました(爆)。 その後は白熱灯を壁に何度か叩きつけて電球が切れ,黄緑に怪しく光る何かを これまた怪しく動かして終了。 終了後に打ち上げがあるということでしたが,時間は既に22時,電車の時間を 考えれば1時間くらいしか居られないだろうし,飲み始めて1時間なんて飲んで ないのと一緒というか,せっかく飲む気になってきたところで帰るのは切ない ので,後ろ髪を引かれる思いで不参加でした。 長野駅まであきらさんに送ってもらって,電車の時間が40分ほどあったので駅 近くのPRONTで部長とちょっとダベって帰りました。 それにしても,いったい何だったんだろう(笑)。 心に響くパフォーマンスは確かにいくつかあった。心に響くっちゅーと,こう なんか感動したとか感銘を受けたとか綺麗な言葉で語られがちだけど,ここで 言う響くっていうのは,忘れようと思っても簡単には忘れられそうもない,心 にこびりついているような感じのこと。「なんだったんだ,あれは」と考えず にはいられない。 分からないなりにも,これが答えなんじゃないか,というものが出てきた時に, 「それをおまえもパフォーマンスで表してみろ!」とかってことになると, こちら側からあちら側(笑)に居ることになるのかなー。 皆さんも機会があったら是非行ってみてください。 特に,アートになんて全然興味のない人の方が,逆に得る物が多いんじゃない かと思いました。                                 (了)



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